味噌汁

みそ汁は優秀!

毎日何気なく飲んでいるみそ汁、面倒なときはついみそ汁なしで晩ごはんにしてしまうという人はいないでしょうか?
味噌は発酵食品のひとつで、腸内環境を整えてくれる優秀な食材。
また酵素もたっぷり含まれているので、私たちの体を健康にするためにとっても役立ってくれるんですよ。

また、みそ汁は手軽に多くの食材を摂ることができるメニューーでもあります。
じゃがいもやキャベツ、にんじん、海藻、豆腐など、いろいろな食材に合う上に複数の食材を一緒に摂ることができるので、栄養バランスを取るのにも適しているのです。
野菜をもっと手軽に取りいれたいという人は、ぜひ毎日の食卓にみそ汁を登場させてくださいね。

みそ汁のだしは何でとる?

「だし」にはいろいろな種類がありますね。
カツオ昆布だしやにぼし、最近ではあごだしなどを活用している人も多いようです。
また顆粒だしの普及から、だしをとらなくても手軽にみそ汁を作れるようになりました。
もちろん乾物からだしをとれば、食材の栄養をさらに豊富に摂取することができますが、だしをとるのが面倒だからとみそ汁を飲まないのであれば、顆粒だしでもみそ汁を飲むほうが断然体によいので、忙しい人はぜひ顆粒だしを活用するとよいと思います。
にぼしなどでだしをとる際は、前の晩からお鍋に水とにぼしを適量入れて、翌日まで冷蔵庫に入れておくと、晩ごはん時にはしっかりだしがとれていますよ。

だしを自分でとりたいという人は、まとめてとって冷蔵、もしくは冷凍保存しておくとよいでしょう。
大きなお鍋にカツオ昆布だしをとり、数日で使う分はペットボトルや麦茶を飲むようなボトルに入れて冷蔵庫で保存します。
冷凍するときは小分けにしてジップロックなどに入れて保存してもよいですし、製氷皿に入れて冷凍すれば、親子丼などだし汁を少量使いたいというときに便利です。

みそ汁の具あれこれ

みそ汁の基本レシピは、だし汁に具を入れてひと煮立ちさせ、火を止めてから味噌を溶かすというもの。
具は何でもよいですが、豆腐とわかめ、キャベツと油揚げ、じゃがいもと玉ねぎなど、そのご家庭でよく登場する具はいろいろあると思います。

1種類でもよいですが少しさみしいので、できれば2~3種類の具を入れると見た目も華やかでおいしいです。
大根のみそ汁には油揚げが合いますが、少し千切りの人参を入れると色鮮やかになります。
介護が必要な方というのは、毎回の食事を楽しみにしている方も多いので、目で見る楽しさなどちょっとした工夫で喜ばれるものです。
キャベツとベーコンやウインナーなどの加工肉を入れて、仕上げにバターを少し落とすのも洋風でおいしいですし、あおさのりのみそ汁もシンプルでおいしいですね。

汁物は体が温まりますし、水分補給や食べ過ぎの防止もできる素晴らしいメニューです。
食事の際には必ず汁物も用意して、手軽に食卓を充実させましょう。