ハンバーグ

基本のハンバーグレシピ

材料が細かくミンチ状になっているハンバーグは、柔らかく高齢の方にも食べやすいメニューです。
それぞれのご家庭でいろいろなハンバーグの作り方があるようですが、まずは基本のハンバーグの作り方を抑えておくと、その後いろいろなアレンジをするときに便利です。
こちらでご紹介するのは、そんな基本のハンバーグレシピになります。

2~3人分の材料で、合いびき肉を約300g、中玉の玉ねぎを半分、小さめの卵1つ、パン粉を大さじ4、牛乳大さじ3、塩コショウ適量、水大さじ3、ナツメグとサラダ油を適量用意しましょう。

ボウルにパン粉を入れ、牛乳を加えてパン粉をふやかします。
その間に玉ねぎをみじん切りにして、熱したフライパンにサラダ油を適量入れて炒め、さましておきます。
ボウルに冷ました玉ねぎと合いびき肉、卵、塩コショウ、ナツメグ適量を加え、しっかりこねて混ぜ合わせます。

粘りが出るまでよくこねたら、ハンバーグ種を2、3等分し、熱したフライパンにサラダ油をうすく伸ばして焼き上げましょう。
最初は中火で焼き目をつけ、裏返したら弱火にしてフライパンにフタをし、中まで火を通します。
竹串を刺して、出て来る肉汁が透き通っていたら中まで火が通った合図です。

ハンバーグソースの作り方

ハンバーグソースにもいろいろなレシピがありますね。
簡単な方法は、ハンバーグを焼いたフライパンを軽く拭いて肉の破片などを取り除き、火をつけたらウスターソースとケチャップを適量入れて混ぜるだけのソース。
味を見ながら好みの分量で作りましょう。

ここに、醤油や赤ワイン、バターなどを入れるとさらにコクのあるレストラン風味のソースができます。
ただ、ワインやバター、肉汁などが混ざるとたまにソースの材料が分離してしまうことがあるようですのでご注意ください。

付け合せのにんじんグラッセ

にんじんグラッセは本格的に作ろうとするとかなり手間がかかるので、ここは簡単に電子レンジに活躍していただきましょう。
にんじんを好みの大きさにカットし、お皿に並べたら砂糖とバターを適量ちらし、ラップをしてレンジでチン。
あっという間ににんじんグラッセが完成します。
付け合せはこのほか、粉ふきいもやブロッコリーを添えると彩り豊かでとてもきれいです。

基本のハンバーグは、裏返して中まで火が通ったら、上にとろけるチーズをちらしてチーズハンバーグにしてもよいですし、丸めるときに中にチーズを入れてチーズハンバーグにしてもおいしいです。
この場合、ケチャップが強めのソースにするとチーズとよく合いますよ。
基本のハンバーグを大根おろしとポン酢でいただけばとてもヘルシー、バターしょうゆでいただくのもおいしいです。

更に豆腐を加えることでより柔らかいハンバーグに仕上げることもできますので、食べる方の状況や好みに合わせていろいろなアレンジを楽しんでください。