エノキ入りたまごやき

卵焼きは具だくさんがおすすめ

みんな大好きな卵焼き。
だし巻き卵はシンプルなものもとてもおいしいですが、具を入れることで味が豊かになりますし、栄養価が高くなるのでぜひ具入りの卵焼きを作ってみてくださいね。

エノキを入れる事で、不足しがちな食物繊維がとれるので身近な卵焼きに加えるレシピはおすすめです。
高齢になると便秘になることも多いですから、普段のメニューに食物繊維を取り入れて便秘予防にも注意しましょう。
今回はきのこ類や乾物を一緒に摂れる卵焼きレシピのご紹介です。

4人分の材料は、卵4個、えのき茸100g、青のり少々、切り干し大根10g。
調味料は醤油小さじ1、お酒大さじ1、すりおろししょうが少々、水大さじ1、ごま油大さじ1を用意してください。
ごま油はなくても大丈夫ですが、入ることで味がまろやかになり、風味もよくなります。
トッピングに大根おろしやしそ、青ネギがあるとなおベストです。

えのきは石づきを切り離してからさっと洗い、細かく分けてから1cm幅に切ります。
切り干し大根もさっと洗ってから水で戻し、しっかり絞ってからあらみじん切りに。
ここまでできたら、まずはだしを作ります。
前述した調味料の材料を小鍋に入れて火にかけ、合わせてえのき茸と切り干し大根を加えてフタをして蒸し煮にします。
えのき茸が煮えたら火を止めて、冷ましておきましょう。

ボウルに卵を割り入れ、冷めただしと青のりを加えてしっかり溶きほぐします。
卵焼き器を熱して油を伸ばし、卵液の半量を入れて卵焼き器全体に広げ、ゆっくり混ぜながら全体に火を通します。
卵液が固まってきたら返しながら端によせ、巻き終えたらもう半分の卵液も同じように焼きます。
食べやすい幅に切って大根おろしや青ネギを散らして出来上がりです。
醤油をつけていただきましょう。

調理のポイント

卵焼きが上手に巻けない人は、雑になってもいいのでなんとなく巻いて、熱いうちに巻き簾で巻いて形を整えてもOKです。
巻き簾をしっかり巻いて軽く重しを乗せ、冷めるまで置いておくと、きれいな形にまとまります。
薄味が好みの人は、だしに味がついているので、食べるときは醤油をかけなくても大丈夫です。

卵焼きは今回のレシピのように具を加えることでかさが増え、大人数でもたっぷり食べられます。
今回の具以外でも、刻みネギやかまぼこ、カニカマ、しいたけのうま煮を入れてもおいしいです。
だしを作るときの醤油は、濃口ではなく薄口で作ると卵の色がきれいに出るので、見た目を重視したい人は薄口醤油で作ってみてください。
顆粒だしを少し入れてもおいしいですよ。
乾物が苦手な人でもおいしく食べられるえのき茸入り卵焼き、普段のレパートリーに加えてみませんか。